※画像はイメージです

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会場限定[のらくろードパラマーケット]のみでの販売となります(オンライン販売はありません)。
ぜひ アートパラ深川おしゃべりな芸術祭2024 の会場でゲットしてください!


販売場所:のらくろード

※オンラインでの販売はありません

【Artist】ウルシマ トモコ Tomoko Urushima
1977年東京都大田区生まれ。3歳から造形教室に通う。木工技術を学んだ後、陶芸やガラス製造職を経て精神病を発症。自己流でのリハビリを経て営業活動を行う。2013年よりエイブルアートカンパニー登録作家。現在ワールド ノウズで創作活動を行う。切り絵の作風での活動は14年。作品は国内外の企業・商品等に広範囲に採用されている。
2016年 横浜市民ギャラリーあざみの にて個展 / 2018年 「JAGDA つながりの展覧会」・メインビジュアル / 2020年 「アートパラ深川大賞2020」・セブンイレブンジャパン賞 / 2021年 コスメキッチン代官山にて個展 / 2023年MHDスカラシッププログラム奨学生・無印良品 西友荻窪連絡通路にて個展 / 2024年「アートパラ深川大賞2024」・大賞

【Artist】徳原 望 Nozomi Tokuhara
周南あけぼの園 アトリエnon所属。
通称「のんちゃん」は当園のアトリエで日々絵画制作中。休憩時間もスケッチブックにペンを走らせ続けている。受賞作品も多数。彼の明るくユーモアな人柄もあり顧客様やファンも多く、絵画のみならず徳山駅前図書館の高架書架にあるダミー本のデザインや徳山駅の歴史を描いた壁画、商品パッケージ等も手掛けている。プライベートではご家族を大切にし、おばあさまの手を引いて歩く姿は心が温まります。当作品は色々な方に楽しんで眺めて貰えるためのライブペイント用に選んだ題材。

【Artist】有田京子 Kyoko Arita
1990年生まれ。2009年よりYELLOW(泉佐野市)にて制作活動を行う。
描かれるモチーフは、身の回りのモノや季節のものの他に、悪戯心が現れたモチーフも登場する。それらを点描によって描くのだが、点描は年々細かになってきている。集中力と持続性によって生み出される高い密度の作品だか、どこか作家の人柄を映すような温かみとユーモアも兼ね備えている。
2017年大阪国際がんセンター賞/2019年関電コラボアート展レジェンド賞受賞/2020年アートパラ深川大賞特別賞/2021年大阪ガスビル展・優秀賞/2022年アートパラ深川大賞・大賞

【Artist】山﨑利之 Toshiyuki Yamazaki
1980年生まれ。社会福祉法人みぬま福祉会 川口太陽の家・工房集所属。
山﨑さんは動物が好き。中でもパンダが大好きで、絵のモチーフにもなっている。
小さめの紙にパンダなどの動物を描き、丁寧に切り取り、同じ色同士を貼り合わせていく。パンダの白い部分もきちんと白色のペンを使ってしっかり色付けしている所が、山崎さんの作品らしさ。
山崎さんの几帳面な性格は、絵画だけでなく、織りの作品にも表れている。
力強くきっちり折っていくので、厚みのある、とても丈夫な反物に仕上がる。
2018 工房集セレクション展 「12の月のおくりものⅡ」Gallery Nayuta(東京都)/
2019「第10回埼玉県障害者アート企画展「Knock art 10~芸術は無差別級~」埼玉県立近代美術館(埼玉県)/2020「工房集絵画展」cafe & gallery温々(埼玉県)/
2020「第一回アートパラ深川大賞展」深川不動堂 地下ロータスホール(東京都)/
2021「第12回埼玉県障害者アート企画展 LOOK ART ME!!」埼玉県立近代美術館(埼玉県)/ 2022 工房集セレクション展 「12の月のおくりものⅥ」Gallery Nayuta(東京都)/ 2022年アートパラ深川大賞・準大賞


【Artist】 奥亀屋一慶 Ikkei Okukameya
2002年三重県松阪市生まれ。
2015年からアトリエ「HUMAN・ELEMENT」にて制作を始める、興味ある人物と関心のある世の中の出来事に空想を混ぜ合わせた世界を表現している発達障がいのアーティスト。油性マジックペン等を使いカラフルに描いていたが、2019年から油彩でも制作している。
2017年「★バイタリ!松阪人ショー2017~世界でいちばん熱い2月~」ポスター採用/ 2020年「第1回アートパラ深川大賞」厚生労働大臣賞 /2021年「ART DEMOCRACY INCLUSIVE ART FEST 2021」準グランプリ /2022年「Study:大阪関西国際芸術祭アートフェア」出品、「アートパラ深川大賞」準大賞、第23回三重県文化新人賞を受賞

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