假屋崎省吾
■コラボレーションアーティスト

Shogo Kariyazaki
假屋崎 省吾
華道家
【プロフィール】 Kariyazaki Flower Professional Education School主宰。美輪明宏氏より「美をつむぎだす手を持つ人」と評され、日本初の「華道家」として世界各地で「いけばな」を広める活動にも精励する。クリントン大統領来日時、明仁天皇御在位10年記念式典、明仁天皇御退位・徳仁天皇御即位スタジオ装花、花博覧会のプロデュースなどを手掛け、女子美術大学・客員教授、フランス観光親善大使、オランダチューリップ大使などを務め、「シンビジウムのコサージュ展示(7,585個)」の世界ギネス記録にも認定される。着物、ジュエリー、棺、骨壷などのデザイン・プロデュースをおこない、デザイナーとしての才能を発揮。また、ライフワークでもある花と建物のコラボレートとなる個展“歴史的建築物に挑む”を開催、世界でも開催し国内外で目覚ましい活動を展開している。その他、「花育」「少子化問題」「伝統工芸品の振興促進」などの地域活性を促す社会ボランティア活動も積極的に取り組み、華道歴38周年を迎え益々活躍の場を広げている。

【応援メッセージ】 「華道家の假屋崎省吾でございます。アートパラ深川おしゃべりな芸術祭に華を添えさせていただくコラボレーションアーティストに就任致しました。皆様からお寄せ頂く障がい者アートの全国コンペ第1回アートパラ深川大賞の大賞作品をはじめ上位入賞作品と私のいけばながコラボレーションすることになりました。来年の芸術祭で一緒に展示して東京にいらっしゃる世界中のお客様に見てもらいましょう。楽しみにしていてくださいませ。
芸術祭のシンボルとなるみんなのアート絵馬神輿、素敵なアイデアですよね。私、假屋崎省吾もこの木の絵馬に絵を描いてそれをアート絵馬神輿に飾って頂くことになりました。どんな花の絵にしようかな。子どもたちの絵馬と一緒に神輿になったときのことを考えてワクワクしながらイメージを膨らませています。みんなで手をつないで夢を実現するためにクラウドファンディングへの皆様のご協力宜しくお願い申し上げます。
假屋崎省吾でございました。」